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CT検査

発熱外来

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CT検査とは?

CT検査とは?

CTは「Computed Tomography:コンピュータ断層診断装置」の略で、X線を用いて体の断面写真を撮影する検査です。断面写真を使って画像診断を行うことで、外部からは確認できない体内の様々な病変を発見することができます。

当クリニックではキヤノン製の16列マルチスライスCT「Aquilion Start」を導入しています。X線による被爆を最小限に抑えつつも、高い性能を有しているのが特徴です。

レントゲン検査との違いについて

同じX線を用いるレントゲン検査との違いは、X線のあて方にあります。レントゲン検査では一方向からX線をあてて2次元的な画像を撮影しますが、CT検査では体の周囲から様々な角度でX線をあて、3次元的に画像化します。

レントゲン写真はその性質上、病変に骨や血管が重なることがあり、正確な判別ができない場合がありますが、様々な角度から画像を得られるCT検査であれば、このような問題に悩まされることはありません。ただし“どちらが優れている”というわけではありませんので、検査の目的によってレントゲンとCTとを適宜使い分けます。

CT検査の注意事項

CT検査ではX線を使用します。安全のために以下の方は事前にお知らせください。

  • 妊娠中、あるいはその可能性がある方
  • 直近にバリウム検査を受けた方
  • 小児(※)

(※)検査時は静止いただく必要がありますので、検査中に静止できないお子様の場合は検査ができません。不安な方はご遠慮なくご相談ください

検査の流れ

検査前に医師による問診を行い、体調の確認や注意事項の説明を行います。不安なことがあればご遠慮なくお申し出ください。

CT検査は装置に備わったベッドに仰向けになって行います。検査時はベッドが自動で動いてトンネル状の装置の中に入ります。装置自体が回転して様々な角度からX線を照射しますので、患者様は寝たままの姿勢で検査が受けられます。

検査時間自体は5~15分程度ですが、準備等の時間を含めると全体で30~40分程度かかります。検査中に気分が悪くなった場合は、検査担当者にすぐにお申し付けください。

造影剤の使用について

病変部を分かりやすく描写するために、造影剤を使用することもあります。造影剤を使用する場合は検査の数時間前から食事ができませんのでご注意ください。使用する場合は事前にご説明します。

なお稀ではありますが副作用のリスクがありますので、以下に当てはまる方は事前にお知らせください。

  • 喘息の既往歴がある
  • アレルギー疾患がある
  • 心臓・肝臓・腎臓の疾患がある
  • 甲状腺機能亢進症を患っている
  • 糖尿病の薬を飲んでいる
  • 授乳中である など
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